開催期間
2025/12/10(水)〜12/25(木)
所要時間:2~3時間程度(※観光やお買い物も含めると1日楽しめるイベントです)

「愛知県立足助高等学校」×「椙山女学園大学 生活科学部 生活環境デザイン学科 秋田研究室」×「読売センター足助」の「足助新聞謎めぐり実行委員会」がお届けする【町歩き×謎解き】の『謎めぐり』イベント。謎を解きながら町をめぐり歩くイベントです。ノスタルジックな足助の町を舞台に、“新人新聞記者”として足助の路地や史跡、寺社を巡り、謎を解いていきます。謎解き初心者の方も楽しめます。
【足助新聞謎めぐり実行委員会よりご挨拶】
足助が持つ、豊かな自然と歴史をただ知るだけでなく、楽しみながら感じてもらいたいという思いから、今回の企画が生まれました。謎を通して町を歩き、風景を見て、人と触れ合う中で、足助の魅力を再発見していただける体験を目指しています。
2025/12/10(水)〜12/25(木)
所要時間:2~3時間程度(※観光やお買い物も含めると1日楽しめるイベントです)
愛知県豊田市 足助の町・商店街・寺社などを歩いて巡ります
愛知県立足助高等学校/椙山女学園大学 生活科学部 生活環境デザイン学科 秋田研究室/読売センター足助

キット(冊子・地図・記者腕章ほか)を片手に物語が進みます。手がかりが“記事”になっていく達成感があります。
格子戸の町家、石畳、橋や寺社のたたずまい——歴史の風景そのものが手がかりに。歩けば歩くほど謎が前に進みます。
川と橋、家並み、緩やかな坂道ビューなど、思わず撮りたくなる場所がいっぱいです。歩くたびに「ここ撮ろう!」が見つかります。
休憩やお買い物にぜひ付属の商品券をお使いください。さらに、協力店の一部で、謎めぐり参加者だけの限定特典(ニュース欄でご紹介)をご用意!

宮町駐車場付近からスタートするのがおすすめです。
冊子や地図を頼りに最初の目的地を目指そう!
歩きやすい靴がおすすめです。
写真スポット(冊子に掲載)にもぜひ立ち寄ってね。
謎を解きながら、気になるお店や寺社、文化スポットに立ち寄ってみて。
商品券を使ってお得に巡ろう。協力店の一部で限定特典あり!
美しい自然と町の人との出会いも楽しめるよ。
行き詰まっても安心。
LINEでヒント配信するよ。
最後の答えをLINEのトーク画面に送信すると、クリア特典が!

内容:謎解き冊子/記者腕章(予定)/足助で使える商品券(500円分)
価格:2,000円(税込み)
購入はこちらクラウドファンディングページのリターン一覧からお選びください
制作費・運営費へのご支援を募集しています。応援してくださる皆様のお力がこの取り組みの大きな支えです。
企業・団体様向け協賛コースでは、本サイトに、ご支援いただいた企業・団体様の社名(リンク可)を掲載させていただきます。
「足助新聞 謎めぐり」(開催期間:2025年12月10日〜25日)は、取材を歓迎しています。
以下のメールより媒体名/企画概要/ご希望日程をご連絡ください。

「謎めぐりキット」には 足助で使える商品券(500円分) が付属しています。商品券が使えるお店をチェックしてお得に巡ろう!
※有効期限後の商品券はご利用できません。※商品券によるつり銭はお支払いできません。
※ 掲載店舗は変更になる場合があります。最新の取扱状況は各店舗へご確認ください。
謎めぐり期間中は、香積寺さんにて、謎めぐり限定御朱印を頒布いたします。数量限定です。
曲げわっぱのKIKIさんにて、ひのきで作った花を使ってリースを販売します。

会場:愛知県豊田市足助地区(足助の町並み周辺)
東海環状自動車道「豊田勘八IC」から約20分
猿投グリーンロード「力石IC」から約15分
※駐車場は香嵐渓周辺の有料駐車場等をご利用ください。
謎めぐりには、宮町駐車場(200台)が便利です。
名鉄「豊田市」駅→名鉄バス矢並線(足助行)「香嵐渓」バス停下車
名鉄「東岡崎」駅→名鉄バス岡崎・足助線(足助行)ほか
※ダイヤは最新情報をご確認ください。
足助の町並みは店舗ごとに休業日が異なります。
火曜・木曜に休業の店舗が比較的多いです。また、営業時間は17:00〜18:00ごろに閉店が多めです。来店予定の店舗は事前にご確認ください。売切次第終了の店舗もあります。
主な寺社の拝観時間は以下です。
※ 行事・天候等で時間変更あり。
謎めぐりキットに付属する「足助で使える商品券」は対象店舗(こちらから確認)・有効期間内のみ使用可。商品券によるつり銭はお支払いできません。
参加に必要なもの
プレイ時間・年齢の目安
撮影・ネタバレ
安全のために
キットについて
中止・免責